【進撃の巨人】襲ってくる巨人の正体は人間だったことが明らかに



進撃の巨人では、主人公であるエレンたち壁の中の人間と壁の外にいて、人間の脅威になっている『巨人』がいます。

巨人は人間に襲いかかるため、人間は戦闘においても非常に苦戦を強いられています。

そんな巨人は、本来は人間だったことが判明しました。

本記事ではその衝撃的な事実について解説していきます。

進撃の巨人に出てくる巨人とは

物語当初から巨人は存在しており、人類は巨人から逃れるために100年以上前から壁の中で生活していました。

 

その巨人には、人間のような知性は確認できず、人間と意思の疎通はできない存在として描かれています。

体長は3~15m程度で、個体によって顔や体形が異なります。

生殖器は存在せず、繁殖方法は不明、ほとんどが男性のような体つきです。

そして、体温が極端に高く、人間以外の生物には一切の関心を示しません。

 

また、巨人の特性として、日が出ている間に活動し、食事や排せつもせずとも生き続けることができます。

人間を捕食することにしか興味を示さず、人間を捕食するのも、生息するのに必要というわけではなく、消化排泄器官をもたないため、捕食しすぎると嘔吐してしまいます。

身体に損傷を与えても修復することができるため、殺害するためにはうなじを切り取る必要があります。

巨人のうなじを切り、死ぬと煙を上げて死体は消滅してしまいます。

 

このような意思を持たない巨人は、『無垢の巨人』と言われ、逆に知性を持つ巨人は『9つの巨人』として存在します。

無垢の巨人は

  • 通常の無垢の巨人
  • 奇行種

とに分けられますが、どのように分けられるのかは判明していません。

 

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巨人はどのようにして誕生するのか

今から1820年前、祖先ユミル・フリッツは大地の悪魔と契約し、巨人の力を手に入れたとされています。

死後は『9つの巨人』に魂を分け、子孫であるエルディア人(ユミルの民)に引き継がれています。

 

9つの巨人は知性を持つ巨人で、寿命は13年に限られますが、本来の人間の姿にも戻ることもできます。

知性のない「無垢の巨人」もおそらく9つの巨人の力から派生したと考えられます。

 

物語の中に明確に記載はされていないですが、9つの巨人の継承者が生存する場合に、巨人の脊髄液を体内に吸収・注射すると無垢の巨人になるという感じに描かれています。

また、巨人の脊髄液を体内に吸収し巨人になるのはエルディア人のみです。

 

壁内にいた巨人は、すべて元は人間だったことがわかりました。

人間が無垢の巨人にされると記憶を失ってしまい、目の前の人間を捕食するだけの行動をただひたすらに繰り返すようになってしまいます。

かつて無垢の巨人になり、壁の外をさまよっていたユミル。

 

作中では、「60年くらい壁の外をさまよっていた」「もうずっと…終わらない悪夢をみているようだった」と話しています。

そのことから、人間としての意識は少なからず存在していると考えられます。

巨人として圧倒的な力を持っているのに、中々死ぬことができず意識はあることから、巨人としても辛い日々を送ることになってしまいます。

巨人が壁の外に大量にいた理由

壁の外になぜこんなにも人間が巨人にされてさまよわされていたのか。

それは、マーレ国という壁の外に存在する古代帝国がエルディア人を壁の中に幽閉させておくための政策として行われていました

マーレ国にいたエルディア人の罪人に対して罰として巨人の脊髄液を注射して、無垢の巨人にさせられていました。

作中では上記のグロス曹長により巨人にさせられる様子が描かれています。

 

そのようにして、無垢の巨人にされた人間は人間兵器として、上陸困難な存在となり・マーレ国や他の国からも責められない=マーレ国からの進軍を守る存在になっていたのです。

まとめ

襲ってくる巨人の正体は人間だったことが明らかになり、巨人の謎が一つ解明されました。

巨人に恐怖して100年過ごしながらも、マーレ国の進軍を守る存在になっていた巨人という本当に意外な展開でした。

9つの巨人も解明されてきて進撃の巨人もどんどん謎がわかってきましたね。

引き続きどんな展開になるのか楽しみにしていきましょう。

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