【進撃の巨人】奇行種の生まれ方を考察



進撃の巨人には様々な種類の巨人が登場しますが、その中でも今回注目するのは奇行種です。

奇行種は予測できない行動するのが特徴ですが、どうやったら奇行種が生まれてくるのか、考察をしてみたいと思います。

今さら聞けない奇行種とは?

奇行種は、進撃の巨人に登場する巨人の一種です。

巨人の特性である高い再生能力や人間を捕食するといった基本的なことは同じですが、奇行種と名前が付いてるだけあって、通常種の巨人と異なった特性を持っています。

今判明してる奇行種の特性は大きく2つあります。

  1. 通常種と違って、近くの人間を襲うとは限らない
  2. 走り方が気持ち悪い

そのため、通常種なら行動の予測ができますが、奇行種は予測できないので、対応がとても難しいのです。

 

文章だけでは伝わりづらいので、奇行種の走り方が分かる動画があったので、ご覧ください。

0:25~から奇行種が登場します。

 

奇行種という名前は調査兵団が仮で付けた名前なので、深い意味はなさそうです。

もちろん、通常種の巨人と違って、動きが予測できないので奇行種と名付けたと考えられます。

進撃の巨人といえば推理小説のように、細かいところまで計算され尽くした物語が魅力なので、奇行種にも、秘密が隠されてそうです。

謎に包まれた奇行種の生まれ方とは?

それにしても、どうして奇行種は生まれてしまうのでしょうか?

一般的には、巨人になれる薬を投与されることで、巨人になることが判明してます。

 

しかし、誰でも巨人になれるわけではなく、巨人になれるのは壁内のエルディア人だけで、マーレの人間が巨人になる薬を投与されても、巨人になりません。

巨人の正体はエルディア人だと分かりましたが、通常種と奇行種の生まれ方の違いは、何が原因なんでしょうか?

次から考えられる原因をみていきます。

 

個人差がある

まず最初に思い浮かんだのが、なれる巨人に個人差があるのではという予想。

これは、普通なら通常種になれるはずですが、運悪く奇行種になったってことです。

しかし、進撃の巨人という奥深い漫画で、まさかの個人差が奇行種の生まれ方の原因だなんて、考えづらいので、可能性は低いでしょう。

 

首を損傷してたため

次に思い浮かんだのは、ロッドレイスの首の損傷です。

第66話では、巨人化する前にヒストリアに投げられて首を押さえてるロッドレイスの描写がありました。

巨人化する薬は脊髄液が関係してるので、首の損傷が奇行種の生まれ方に影響を与えたのかもしれません。

 

ですが、今までも多くの奇行種が登場してるので、それら全ての奇行種が首を損傷してたとは考えづらいです。

なので首を損傷したことが、奇行種の生まれ方だとは言いづらいでしょう。

 

巨人の薬を口から入れた

巨人の薬は通常であれば注射で投与されます。

しかし、注射ではなく口から巨人の薬が入ったシーンがあったのです。

 

このシーンはロッドレイスが、地面にこぼれた巨人薬を舐めた時です。

その後、ロッドレイスは超大型の巨人よりも大きな巨人になりますが、その行動はまるで奇行種でした。

 

この口から摂取した描写から、奇行種の生まれ方としては口から薬を飲むことが原因とされました。

 

年齢が高かった

続いて思い浮かんだのが、奇行種になった人間の年齢が高かったってことです。

奇行種になったロッドレイスは、作中で気になることを言ってました。

 

第65話で、ヒストリアの父ロッドレイスは「私が・・・巨人になるわけにはいかないんだ」と話してます。

どうして、ロッドレイスはそんなことを言ったのか、理由は未だに不明のままですが、巨人化能力を得た年齢にヒントがあるかもしれません。

 

巨人化能力を得たエレン、ライナー、ベルトルトなどは、全員10代未満~10代でした。

そのため、巨人化能力を正しく得るためには、年齢が若いことが条件の可能性が高いです。

年寄りだったロッドレイスが巨人化能力を得ようとすると、障害が起こって奇行種になったのかもしれません。

ロッドレイスが「巨人になるわけにはいかないんだ」と話したのも、巨人化に適してない年齢だったことが理由かもしれませんね。

 

薬の摂取量が少なかった

第66話でロッドレイスが飲んだ巨人化の薬は、容器が割れて薬の量がかなり減少し、ロッドレイス自身も某推理アニメよろしく「ペロ・・・これは青酸カリ!!」程度にしか飲んでませんでした。

 

適量を摂取すべき時に、摂取量が極端に少なかったため、異常に成長して奇行種になった可能性があります。

 

薬の濃度が違った

先ほど紹介した奇行種の生まれ方の薬の量と似てるのが、薬の濃度の違いです。

第87話でグロス曹長が、巨人のサイズを調整できることを意味するセリフを言ってました。

 

このグロス曹長が言ってた「調整する」というのは、薬の量なのか薬の濃度なのか、はっきりと判明してません。

ですが単純に考えれば、薬の濃度を濃くすれば大きな巨人、濃度を薄めれば小さな巨人になると考察できますし、どの濃さにも適量があって、その適量を守らなければ奇行種になる可能性があると考えられます。

まとめ

今回は、進撃の巨人に登場する奇行種の生まれ方を考察してきました。

様々な生まれ方の考察が出てきましたが、特に可能性として高いものは、3つに絞られます。

  1. 口から薬を摂取した
  2. 年齢が高かった
  3. 薬の摂取量(濃度)が不適切だった

 

個人的な見解ですが、薬の摂取量が奇行種の生まれ方になってる可能性が高いと考えます。

「薬も過ぎれば毒となる」ということわざがありますが、これはどんな良い薬でも適量を間違えれば毒になってしまうことの例えです。

進撃の巨人の中でも、奇行種が生まれることは稀ですが、巨人になるときに暴れて薬を十分に摂取できなかったりしたせいで、奇行種になってしまったのかもしれません。

一体何が奇行種の生まれ方なのか、真相は今後のストーリーに期待することにしましょう。

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