【進撃の巨人】地下室の真実をまとめる



進撃の巨人の中の最大の謎だった「グリシャが遺した地下室の真実」があります。

ずっと謎のままだった地下室ですが、その真実がついに明らかに。

地下室にいったエレン達に待ち受けてたのは、希望なのかそれとも・・・。

ついに明かされる地下室の真実!

進撃の巨人の物語中で、謎の一つだった「地下室の真実」が85話でついに明らかに。

地下室の存在は進撃の巨人が始まった当初からあったので、真相が暴かれることは大きなイベントの一つと言えるでしょう。

まず、85話の流れと共にエレン達が見た地下室の真相を暴いていきましょう。

 

エレンたちが見た地下室の真実

85話で、シガンシナ区の閉鎖に成功した調査兵団は、ついに地下室に行くルートを確保しました。

5年ぶりに戻った我が家に、なんとも言えない表情をするエレンとミカサ。

 

階段を降りて、地下室の扉の前についたエレンやグリシャたち。

扉は木でできており、南京錠でロックされてます。

グリシャからもらったカギを南京錠に差し込むエレン。

 

ところがカギが入らず、困惑するハンジとミカサ。

そこでリヴァイが動くことに。

 

扉を蹴破り、地下室の中に入るエレンたち。

 

地下室の中を捜索するエレンたち。

そして、隠すかのように作られた机側面の鍵穴つき引き出しをミカサが発見します。

 

そして、先ほど合わなかったカギは、この机のカギだったのです。

机を開けて、中に入っていたのは、

三冊の本。

 

ハッカ油と木炭で防湿防虫加工されてます。

本の中には、人が描いたと思えない3人の”絵”が入ってました。

 

“絵”には、若いグリシャと妻らしき女性、そしてジークと思しき男の子。

この絵を見たエレン、ミカサ、ハンジの3人は、

エレン 「これは…」

ミカサ 「肖像画?」

ハンジ 「イヤ…人が描いたと思えないほどの精巧さだ…」

 

そして、精巧な絵を裏返すとグリシャのメモ書きが。

【これは絵ではない

これは被写体の光の反射を特殊な紙に焼き付けたもの

私は人類が優雅に暮らす壁の外から来た

人類は滅んでなどいない】

 

グリシャが伝えたかったもの…それは「外の世界に発展した国がある」という事実。

そして、地下室に行けば真相をつかめると思ってたエレンたちに、過酷な現実が突きつけられたのです。

「過酷な現実」とは何なのか、後半で紹介します。

グリシャはどんな人物だった?

エレンたちに、外の世界の真実を伝えたグリシャ。

 

グリシャは、シガンシナ区に住んでいた医師で、エレンの父親でした。

巨人化する能力を持ち、レイス家から巨人の力を奪ってることから、物語の真相に近い人物だと言えます。

地下室で見つかった”絵”にあったように、壁の外から来た人物で、巨人化したエレンに食べられて死亡しました。

 

エレンたちに机のカギを託し、3冊の本をエレンたちに見つけてほしいと願ってたに違いありません。

しかし、その机の引き出しは見えないように工夫され、防湿防虫の加工を施してあったことから、カギを持つ者(エレンたち)だけが気付くように、用意周到だったことがうかがえます。

3冊の本の中身は解明されてませんが、恐らく壁外の世界の文明や歴史など、グリシャは真実を伝えたかったと思われます。

壁の外の世界とは?

壁の中にいるエレンたちは「人類は滅亡し、壁の外には巨人しかいない」と信じ込まされてました。

ところが、グリシャの”絵”にもあったように、人類は滅亡しておらず、むしろ壁外は文明が進んでることが明らかに。

今現在わかっている壁外の世界をまとめてみました。

 

エレンたちの住む世界は離れ島

エレンたちが住む世界は、パラディ島という大陸から離れた島です。

まるで日本のように海さえ渡れば大きな大陸があり、強国マーレが君臨してることが判明してます。

 

危機に怯える壁内の人々

超大型の巨人で壁を蹴破られたり、獣の巨人が大量の巨人を率いて襲来したのは、全て壁外のマーレ国の作戦です。

この巨人たちが「マーレの戦士」と呼ばれることからも、戦略的に巨人を用いてることが分かります。

 

なぜマーレ国が壁内を襲うかと言うと、すべての巨人を操れる始祖の巨人を壁内から奪うことが目的です。

 

145代フリッツ王が壁を築いた

進撃の巨人は、「壁内」と「壁外」と言うように「壁」が大きなテーマになってます。

  • ウォール・マリア
  • ウォール・ローゼ
  • ウォール・シーナ

というように3つの壁を作り、外との交流を断絶してます。

なぜ、壁外との交流を断絶したかと言うと、他国と闘うことを放棄するためでした。

 

始祖の巨人の力を得たユミル・フリッツは、自国発展のために巨人の力を使います。

ユミルの死後、始祖の巨人の力は九つの巨人に分けられることに。

その後も、巨人の力でエルディア国は発展していき、力を付けていきました。

 

ところが、九つの巨人の力を手に入れたエルディア人は巨人の力で他国にまで手を伸ばすように。

 

巨人の力で世界を支配したエルディア国ですが、マーレ国の内部工作で失落。

九つの内、七つの巨人のちからを奪われることになります。

始祖の巨人の力を持ってたエルディア国は、その力で他国と渡り合ってたようですが、145代フリッツ王の時に闘うことを放棄し、三重の壁を築いたのです。

 

壁の中には超大型の巨人が並んでおり、いざ戦闘体制になれば幾千万の巨人が大陸を襲来できるエルディア国。

そのエルディア国を脅威に思ってるマーレ国は、エルディア人を滅ぼそうとしてるのです。

この事実こそ、グリシャが託した3冊の本に書かれた真実なのです。

 

壁の外は自由だと思ってたエレンたち。

真実を知った今、何を思うのか。


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