【進撃の巨人】カルライーターの正体まとめ



進撃の巨人にて、主人公のエレンは「全ての巨人を駆逐する」という巨人への憎悪を持っていて、存在として登場したのが『カルライーター』です。

知性のある巨人として9つの巨人と無知性の巨人である無垢の巨人がいますが、無垢の巨人であるカルライーターの正体はどんな存在かをまとめました。

カルライーターとは

無垢の巨人のうちの一体である『カルライーター』ですが、本編でその名前が出てきているわけではないので、わからない読者も多いかと思います。

はじめての登場は、物語の当初、超大型巨人・鎧の巨人により壁を壊され、巨人が侵入してきたときです。

 

人々が巨人の侵入によってパニックになる中、エレン・ミカサと馴染みのある駐屯兵団員のハンネスの前に現れたのがカルライーターでした。

上の画像が初登場のシーンです。

なんとも言えない笑い方が怖さを演出しています。

 

カルライーターは、登場後一直線でエレンの家へ向かいます。

超大型巨人によって蹴り飛ばされた壁の残骸の一部の大岩が各地に飛んだ際に、エレンの家が岩の下敷きとなりつぶされてしまいました。

 

エレン・ミカサが家に戻るとエレンの母親である『カルラ・イエーガー』が家の残骸の下敷きなって動けなくなってしまっていました。

それを助けるためにエレン・ミカサは奮闘するもカルライーターの登場により、2人はハンネスに助けられ巨人から逃げる最中に、母カルラはカルライーターにより握りつぶされ、食べられてしまいました。

 

このことが起因となり、エレンは巨人への憎悪と全ての巨人を駆逐するという目標の元に生きることになりました。

エレンの母「カルラ・イエーガー」を食べた=eatした存在として「カルライーター」と呼ばれるようになりました。

カルライーターの正体は王家の末裔!?

物語の当初にエレンの母を食べたことによって衝撃を与えた巨人として描かれているカルライーターですが、物語が進むにつれ、その正体が明かされることになりました。

カルライーターは王家・フリッツ家の末裔である『ダイナ・フリッツ』が正体でした。

 

フリッツ家とは

フリッツ家とは、ユミル・フリッツが始祖となる王族で、エルディア人の王族で、エレンたちが住む壁の中で最高権力をもつ一族です。

もとはフリッツ家として代々継承をしていたが、パラディ島の移住に伴い、壁内では『レイス』と名乗ったことからその後はレイス家として代々継承されています。

 

始祖ユミルは悪魔と契約することで「始祖の巨人」の能力を得ることに成功し、その能力をつかいエルディア国を発展させました。

巨人の能力を代々受け継いでいくことで発展させ、大国へと成長していきます。

 

大国になったエルディア国ですが、巨人の継承者の争い・内紛により、機を見極めていたマーレ国の工作により巨人の能力を奪われ衰退してしまいます。

145代フリッツ王は、「不戦の契り」を立て王家に従うエルディア人と共にパラディ島=エレンたちの住む壁の中に逃げ込むことになりました。

その後、巨人からの侵入を防ぐべく、始祖の巨人の力をつかい3つの壁を作り、新たにレイス家として壁内に王政を作り、現在に至っています。

 

ダイナ・フリッツとは

ダイナ・フリッツは、145代フリッツが王大陸を離れるときに従わず壁外のマーレ国に残ったフリッツ家の末裔です。

マーレ国に残った後は、王家という身分を隠しながら潜み、代々巨人の秘密を引き継いでいました。

ダイナの代でグリシャ(エレンの父)がいたエルディア復権活動のメンバーに加入し、グリシャと出会い、その後グリシャと結ばれ、ジーク(獣の巨人の正体)を出産しています。

ダイナ・フリッツからカルライーターへ

エレンの父グリシャと結婚し、ジークを出産したのち、2人はジークをマーレ国の戦士として育てることにしました。

しかし、ジークはそれを拒否。

グリシャとダイナをエルディア復権活動のメンバーであることを密告します。

 

ジークの密告により2人はマーレ当局に捕まり、パラディ島送りとなってしまいます。

パラディ島では、マーレ当局による巨人化薬を注射され無垢の巨人化し、カルライーターになってしまいました。

 

巨人化の前にカルラはグリシャに対し、『グリシャ・・・私は・・・どんな姿になっても・・・あなたを探し出すから』と言い残し巨人化しています。

これがあったからか、無知性の巨人であるものの物語の最初にエレンの家に真っ先に向かったのではないかと言われています。

カルライーターの最後・・・

無垢の巨人となったカルライーターは、エレンたちに巨人の恐ろしさと憎悪を植えつけた存在でした。

エレンは巨人を駆逐するため訓練兵→調査兵団に入り、自身も巨人になりながら巨人と戦っていました。

エレンの巨人化能力奪還のために壁内に侵入していたマーレ国のライナーとベルトルトにエレンが捕らえられた際にカルライーターも再登場します。

 

エレン奪還のため、エルヴィン団長率いる調査兵団は見事エレンを奪還。

しかし、エレン・ミカサは無垢の巨人に囲まれてしまいます。

そこにカルライーターも登場。

2人はこれまでの戦闘により疲弊、武器も底を突く状態で絶体絶命のピンチでした。

 

エレンはそんな状態で、カルライーターに素手で殴りかかります。

そこで、『座標』という巨人たちを自分の意思で動かすことのできる能力が発動し、他の巨人たちがカルライーターに襲いかかります。

カルライーターは座標の力により、他の巨人に食べられ最後を迎えることになりました。

まとめ

カルライーターはエレンの母カルラを食べた存在としての異名で、その正体はフリッツ家の末裔のダイナ・フリッツの無垢の巨人化した姿でした。

物語の最初は巨人の恐怖を植えつける存在として登場し、最後はエレンの座標の能力を発するために登場し、死亡しています。

無垢の巨人でありながら物語のキーマンとして活躍していました。

カルライーターの正体がわかり物語も進んできています。

今後の展開にも注目が集まり目が離せないです。

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