【東京喰種:re】有馬貴将の正体を改めてまとめてみた!



東京喰種:reに登場する有馬貴将。

CCG最強の男と言われた有馬貴将の正体を、今回は改めて考察していきます。

有馬貴将とは?

有馬貴将はCCGに所属する喰種特等捜査官で、30人の喰種を1人で倒すといった桁外れの逸話もあるエリート捜査官でした。

CCG総議長・和修常吉の目に止まり、アカデミー卒でないにも関わらず、異例のスピードで特等捜査官まで上りつめます。

新人だったときから冷静沈着な判断力を持ち、部下への適切な指示も行うことができるので、個人戦だけでなく集団戦も得意としてました。

 

戦闘中に部下の平子の訓練も行う器用さもあって、喰種よりも化け物だと読者の間でウワサになってました。

 

有馬貴将のスゴイ経歴

ここでは、有馬貴将のスゴすぎる経歴を並べていきます。

  • 16歳 CCGの三等捜査官として、喰種である四方蓮示の姉を殺害。
  • 17歳 CCG三等捜査官で、喰種の美容師・加藤澄晴、ランタン、ヤモリ(逃亡される)の3人を対処。
  • 19歳 CCG二等捜査官になり、あんていく店主・芳村(梟喰種)の腕を切り落とします。
  • 22歳 CCG準特等捜査官として、平子丈とコンビを組み、四方蓮示、ウタ、芳村店長と再戦。
  • 28歳 コンビを組んで6年目になる平子丈の昇進にともなって、コンビ解散。
  • 29歳 CCGの特等捜査官に任命。

 

有馬貴将の正体は不良品!?

東京喰種:reの101話では、旧多の口から和修家の真相について語るシーンがありました。

その語られた内容の中で、有馬貴将の身元が分かる部分があります。

「和修家にはいくつかの分家があり、その中に様々な役割の人々が」

「『タネ役』や『母胎役』、裏から根回しする僕や有馬貴将のような『雑用係』これらがみーんな『V』と呼ばれております」

「ヒトの血を混ぜて僕や有馬貴将のような『不良品』をつくる」

旧多の語った最後の1文から、有馬貴将はヒトと喰種を掛け合わせた半人間(=不良品)であることが判明しました。

 

有馬貴将は、人間離れした身体能力を誇る捜査官でしたが、その秘密は「喰種と人間から産まれた子供」というカラクリがありました。

人間と喰種から産まれた子供は、高い身体能力と引き換えに、非常に寿命が短いいわば「半人間」状態で産まれてくるのだそう。

エトも人間と喰種から産まれた子供ですが、ああいった最強の喰種として産まれることはほとんどなく、ほとんどの場合は有馬やハイルのように寿命が短い代わりに、高い身体能力をもつ人間が産まれてくるそうです。

 

この設定こそが有馬貴将が「最強の捜査官」と呼ばれる理由でした。

有馬自身が「もう寿命が迫っている」と口にしていたので、喰種と人間から産まれた半人間の寿命は30歳程度になってしまうのでしょう。

作中の最後のほうは、すでにほとんど視力がなく、黒髪から急に白髪になったのも半人間で寿命が短かったことが原因です。

 

隻眼の王だった有馬貴将

喰種殺しに疲弊しきって絶望した有馬貴将はエトと出会い、エトの「このくそったれ世界を滅茶苦茶に直してやりたい」という言葉に深く共感して、アオギリの樹を設立しました。

有馬貴将を殺した喰種がいれば喰種の希望になることを前提として、隻眼の王に即位してます。

 

絶望からの自害

喰種を殺し続ける奪うだけの人生と、悪だけじゃない喰種を殺すことに絶望を覚えた有馬貴将は、エトの言葉に感銘して隻眼の王に就任してます。

梟掃討戦で有馬貴将を殺せる可能性を持つ喰種、つまりカネキを見つけ捕獲しました。

カネキを佐々木琲世と名付けて部下とし、戦闘技術を拷問のようにカネキに身につけさせました。

 

流島上陸作戦ではカネキと共に本土に残った有馬貴将は、四方蓮示をかばって反乱を起こしたカネキに初めて敗北します。

カネキの成長と能力を認めた有馬貴将は、CCGの真実と白日庭の秘密を伝えて、自ら命を絶ちました。

有馬貴将の天然さがすごい!

有馬貴将を語る上で忘れちゃいけないのが、有馬貴将の天然すぎる行動ですよね。

様々ある有馬貴将の天然エピソードから、際立ったものを集めてみました!

 

凡人には通用しない

部下の平子にクインケ指導を喰種との実践で教える有馬貴将。

平子がどんな方法を伝授されるのか期待してると、有馬貴将の口から「右手と左手を別々に動かして戦うこと」と真顔で言います。

平子は「オレ、凡人なんで」と返すと、「そんなに難しいかなあ・・・」と答えた有馬貴将でした。

 

クインケなければ…使えばいいじゃない

喰種と戦闘中の有馬貴将は、愛用のクインケIXAを損傷して、予備のクインケも持っていない絶体絶命状態。

そこで用意したのが・・・傘。

使った理由が「そこに傘があったから」というシンプルな理由からで、結局喰種は有馬を怖がって逃げ出したそう。

 

川柳武勇伝

有馬貴将は、部下の平子がせんべいでむせてる様子を川柳にする天然さを露呈したことがありました。

さらに平子も、有馬貴将の様子を川柳にしたためて「特等が 飛ぶハエ相手に 容赦無し」。

まとめ

今回は、CCG最強の喰種捜査官と言われた有馬貴将の正体をまとめてきました。

やはり有馬貴将の並外れた能力は、喰種の血が流れている半人間が正体だったことだと分かりましたね。

波乱に満ちた有馬貴将でしたが、きっと彼の気持ちはカネキに引き継がれて、くさった東京喰種:reの世界を変えていくと思います。

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