【東京喰種:re】ピエロのメンバーや目的をまとめてみた



いまだに正体や目的が謎のままの組織「ピエロ」。

今わかっているピエロの構成員は誰か、何を目的に活動してるのかなど、まとめてみました。

正体や目的が謎に包まれたピエロ

東京喰種:reに登場する謎の組織ピエロ。

ピエロを構成するメンバーの一部は明らかになっており、その実態が見えてきてますが、いまだに真の目的は謎に包まれてます。

今現在わかってることは危険地区3区を拠点にしており、以前からCCGと抗争を繰り広げていたことや、有馬がいてもギリギリだったと言われるほど、高い戦闘能力を持っている集団だということです。

 

ちなみに、今判明しているピエロのメンバーは以下の通り。

  • ウタ
  • ニコ
  • 帆糸ロマ
  • イトリ
  • 宗太
  • ガンボ
  • ドナート・ポルポラ

 

次に、ピエロのメンバーの一人一人をくわしく見ていきます。

 

ウタ

かつて4区の喰種たちのリーダーでCCGから”ノーフェイス”と呼ばれており、同4区で「HySy ArtMask Studio」というマスク専門店(人間にも販売)を経営してます。

外見はピアスやタトゥー、パンクファッションといったトゲトゲしい見た目で凶暴に見えますが、非常にマイペースな性格で対応は大らかです。

赫子を使わずに素手で戦っている珍しい喰種ですが、いつも赫眼状態なので外出するときのサングラスは欠かせません。

 

人間オークション編で登場したウタは司会役としてロマ達と参加し、捜査官が襲撃した時に変装してた什造の攻撃を受けますがほぼ効かず、戦闘では優位に立ってたものの、マダムが討伐されたことでロマ達と共に引き上げました。

ちなみに、クリスマスの翌朝には、金木研あてにプレゼントとして眼帯マスクを届けてます。

 

ニコ

まるでクレヨンしんちゃんのヘンダーランドに出てくるマカオのような見た目のオカマ。

ヤモリに惚れて、アオギリの樹に一時的に所属しましたが、ヤモリが死んだのでアオギリの樹を宗太と共に脱退し、東京喰種:reではロマと一緒に登場しました。

女装した佐々木琲世を発見した時は、ロマの勧めで佐々木を亡き者にしようと画策します。

また、腹をえぐられても、一瞬で再生する驚異的な再生能力をもってます。

 

帆糸ロマ

見た目年齢は20代、実年齢51歳のおばはん喰種。

アオギリ戦の後にカネキに憧れて19区からやってきて、あんていくの女性店員として働いてますが、割った皿の枚数はトーカの記録を上回っており、東京喰種:reの中でも生粋のドジっ子要員です。

東京喰種:reの人間オークション編ではウタとともに参加し、赫子で捜査員を軽くねじ伏せました。

 

イトリ

14区で「Helter Skelter(混乱を意味する)」というバーを経営する女喰種。

喰種になったばかりで戸惑うカネキに情報の価値を教えており、鉄骨落下事故の情報に興味があったカネキに情報提供する代わりに喰種のレストランの調査を依頼しました。

闘うことよりも、情報に対する好奇心が多いため、温和で赫子を出したことはありません。

 

旧多宗太

鉄骨落下事件を起こした犯人で、カネキが半喰種になる元凶となった人物です。

亜美を食材として太らせて、レストランの解体ショーに誘い込んでます。

また、マスクを外しませんし赫子も出さないので正体は謎に包まれてましたが、和修家の旧多であること、CCG局長を殺して自らが局長の座につきました。

 

ガンボ

人間オークション編だけに登場した、大柄の喰種。

しかし、黒磐に首を折られて討伐されました。

 

ドナート・ポルポラ

通称「神父」と呼ばれるロシア系の喰種で、日本でカトリック系の孤児院を営む一方で、預かった孤児を食べてました。

現在は、23区の喰種収容所に収容されており、喰種捜査官殺しや多くの捕食事件の犯人として容疑がかけられてます。

亜門鋼太朗の育て親でもあり、孤児だった亜門は食べずに「愛しい我が息子」と呼んでます。

ピエロのリーダーはこの人!?

今まで正体が不明だった、ピエロのリーダー。

その正体が、いくつかの理由からこのヒトではないか?と言われています。

 

見てのとおり、ヒデですが、なぜヒデがピエロのリーダーかというと、2つ理由がありました。

 

理由1 乗ってる自転車

アニメ版の東京喰種で、ヒデが乗っていた自転車が次の画像です。

 

自転車の赤いフレームに、小さく「pierrot」と書かれてるのが見えますよね?

「pierrot」つまり、ピエロのことを指します。

この自転車のことから、ヒデの正体がピエロではないかとウワサになったのです。

 

理由2 演劇はピエロ役だった

さらに、演劇ではピエロだと決定できるようなシーンがありました。

 

この演劇は、カネキが取り組んでたものですが、演劇の中でヒデが魔女の従者の役を演じてました。

このことからも、ヒデがピエロの王だったと言われてます。

 

ただ、135話でロマがピエロの創設者であることが明らかになりました。

出典:マンガ好きドットコム

 

なので、ピエロの実質的リーダーはロマであると言えます。

ピエロの目的とは?

ピエロの構成員が分かってきたところで、いまだに不明なのはピエロの目的です。

ここから、今までピエロが行ってきた活動内容をまとめてみたいと思います。

 

嘉納を助けた

94話では、ニシキから嘉納を助け出そうとするロマとシコラエのシーンがありました。

 

なぜロマとシコラエは嘉納を助け出そうとするのか謎は深まりますし、シコラエにもピエロじゃないかという疑惑が立ちました。

 

ハイセの記憶を戻そうとした?

ドナートもウタも、ハイセの記憶を取り戻そうとした描写がありました。

 

佐々木がカネキに戻ることで、ピエロに何らかの得があるのかもしれません。

 

ピエロの本当の目的とは?

135話でピエロの創設者がロマだと明らかになったとき、タタラとの会話の中でこのようなセリフを残していました。

タタラ

「俺たちは”アオギリの樹”」

「これから先を”喰種”のための世界にする・・・解放するかわりに力を貸せ」

ロマ

「”喰種”のため?」

タタラ

「”喰種”中心の社会だ」

ロマ

「ぷっは!!舞台に上がってなにが楽しいの?」

「私は外野から野次を飛ばす観客」

「高みの見物」

「つまらない試合はぶち壊す」

「そういうのが大好きなの」

「あんたらのドグマとは合わないわ」

東京喰種:re135話より引用

 

そして、

ロマ

「ーぼっちゃん」

「私たち”喰種”と人間の”共通の敵”ってなんだと思う?」

「”退屈”よ」

「これは治りの悪い風邪みたいなもんでちゃーんと治療しないと”生きるとは?”みたいなのが始まる・・・」

「状況を変え刺激を浴び続ける・・・それが最高の治療法」

「この世はサーカス」

「すべてはたのしい無意味」

「(パレード”快楽提供”しておくれかわいこちゃん)」

「(ーあのときの(数十年前の)”地下の王”みたいに)」

「(それがかなうなら、私は舞台にだって上がる)」

東京喰種:re135話より引用

 

ロマが言っていた「地下の王」は、おそらくかつてCCGを壊滅させかけた24区を作った隻眼の喰種のことでしょう。

「あのときみたいに」と言っているということは、喰種によるCCG壊滅レベルの出来事を見て退屈しのぎをすることがロマ(ピエロ)の目的なのでしょう。

特に大きな目的があるわけではなく、なんともピエロらしい目的です。

 

こうなると24区を作った隻眼の喰種の詳細が気になりますよね??

いったいどのような動機でCCGを壊滅させようとしたのか。

なんだかロマが一枚噛んでいるような感じがしてきます。

そして、ロマが今後どのような動きを見せていくのか楽しみなところです。

まとめ

今回は、謎が多い組織ピエロのメンバーと、目的についてまとめてみました。

なかなかピエロの正体がつかめませんが、CCG局長の座についた旧多がピエロのメンバーと分かった以上、喰種が支配する世界を作り出そうとしてるように思えてなりません。

ピエロの本当の目的とは何なのか、今後も追跡調査を続けていきたいと思います。

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