【ワンピース】新世界を統べる四皇のメンバー一覧



ワンピースでは、世界政府に公認された7人の海賊である「王下七武海」と、グランドライン後半の新世界で皇帝のごとく存在する4人の海賊「四皇」がいます。

作中で最強の海賊団に位置する四皇のメンバーをまとめました。

四皇とは

海軍・王下七武海と並んで、三大勢力のひとつである四皇。

四皇の力は大きく、その力を食い止めるために海軍と王下七武海が存在しています。

作中、ローは新世界を生き残る手段は「「四皇の傘下になる」か「挑み続ける」かしかない。」と語っていて、それほどに巨大な力を持っています。

 

ワンピースの連載当初、四皇は

  • ビッグ・マム シャーロット・リンリン
  • 百獣のカイドウ
  • 赤髪のシャンクス
  • 白ひげ エドワード・ニューゲート

の4人で成り立っていたが、その中の1人、白ひげは海軍本部であるマリンフォードでの海軍・王下七武海・白ひげ海賊団・インペルダウン脱獄囚とで発生した「頂上決戦」と呼ばれる戦いで戦死しました。

 

その作中での2年後、「黒ひげ」マーシャル・D・ティーチが新たな四皇と位置づけられています。

四皇メンバーの強さ一覧

 

ビッグマム シャーロット・リンリン

通称:ビッグマム

本名:シャーロット・リンリン

  • ビッグマム海賊団の船長
  • 68歳誕生日は2月15日
  • 身長880cm
  • 息子46人・娘39人を中心に構成
  • 43人の夫に129人家族
  • ソルソルの実の能力者
  • 本拠地はホールケーキアイランド
  • ホールケーキアイランドとその周りの34の島を束ね、その海域の総称を「万国トットランド」と呼んでいる
  • 世界中の全種族が差別なく暮らせる国(巨人族には嫌われているためいない)

 

ビッグマムは、何よりも甘いお菓子を優先するほどの大のお菓子好き。

そのため、ナワバリの島には大量のお菓子を作らせ、納めさせています。

一度頭に浮かんだお菓子は食べないと気が済まなくなり、癇癪「食いわずらい」を引き起こします。

この状態になると、そのお菓子を食べるまで治まらず、自分の部下にも手をあげてしまいます。

 

ビッグマムの傘下につく者たちと必ず血縁を結び、傘下から脱退するものには、自分が戦力を失う代わりに落とし前として相手にも大きな代償を要求します。

 

ビッグマムはソルソルの実の能力で、人の魂「ソウル」を自由にやり取りできます。

その力で、街の住人たちの命を買い、集めた人間のソウルを国中にバラまくことで、いろいろなものに命を宿らせ、擬人化「ホーミーズ」にしています。

また、自分のソウルを特別なものに宿していて、雷雲のゼウスを左手・太陽のプロメテウスを右手・二角帽のナポレオンを頭に置いていて、ホーミーズを使い、トットランドの監視や戦闘時に攻撃をしたりといろいろなことに役立てています。

ホーミーズについて詳しく知りたい方は「【ワンピース】ビッグマムが作り出したホーミーズ一覧」をご覧ください。

 

5歳の時から巨人族並みの体格を持つが、巨人族ではなく、両親に巨人国エルバフに捨てられました。

その後、マザー・カルメルに拾われ孤児や巨人族と暮らしていました。

冬至祭前に行われる12日間の断食に備えて食べるセムラが気に入り、忘れられないまま断食に入るも、食べたい欲求に我慢ができずに7日目に食いわずらいが発症し、エルバフの村を崩壊させてしまいます。

 

その後、マザーと別の島へ移り住み、誕生日にマザーと孤児達に、クロカンブッシュをプレゼントされ、皆で楽しく食べるところまでの描写が描かれているが、気が付くとビッグマム一人になってしまいました。

その後、マザーの能力であるソルソルの実の能力が使えるようになっていて、シュトロイゼンと出会い、「ビッグ・マム海賊団」を結成。

子供ながらに懸賞金は5000万ベリー。

その後、すぐに5億ベリーに跳ね上がり、「自分の言うことを聞いてお菓子を持ってくれば、平和と夢の国を約束する・従わなければ殺す。」と、各地で暴れまわり、現在に至ります。

 

肉体そのものも銃弾や大砲をいくら受けても傷一つつかないほど強靭で、ギア4のルフィの攻撃をもたやすく受け止めています。

「覇王色の覇気」「武装色の覇気」の使い手です。

 

ビッグマム海賊団メンバーは「【ワンピース】ビッグマム海賊団メンバー一覧」にまとめています。

 

百獣のカイドウ

本名:カイドウ

  • 百獣海賊団の船長
  • 誕生日は5月1日
  • 「この世における最強生物」と呼ばれている

規格外の耐久力・生命力を有しており、過去に海賊として7度の敗北、敵船の海賊及び海軍に捕まること18回、1000度を超える拷問、40回の死刑宣告を経験したが、死ななかったようです。

上空1万メートルからの落下でさえも無傷で生き延びていて、自殺が趣味とされるほど死に場所を求めています。

 

マリンフォードの頂上決戦の前に、新世界でシャンクスと小競り合いを起こしています。

海軍本部では、「戦争を機に白ひげを討ち取ろう」と目論んだカイドウをシャンクスが止めに入ったのではないかと推測されています。

 

また、カイドウは人造悪魔の実「SMILE」を大量に入手して、「ギフターズ」という能力者集団を作っています。

ワノ国の将軍と手を組み、元ロジャー海賊団で世界の秘密を知った光月おでんとその妻を処刑しています。

さらに、息子のモモの助や家臣の錦えもん達から、ポーネグリフの秘密を探るため、追っ手を差し向けています。

 

カイドウが率いる百獣の海賊団のメンバーは「【ワンピース】四皇カイドウ率いる百獣海賊団メンバー一覧」にまとめています。

 

赤髪のシャンクス

本名:シャンクス

  • 赤髪海賊団の大頭
  • 誕生日は3月9日
  • 元ロジャー海賊団の一員
  • ルフィが海賊になるきっかけになった人物

物語の最初、フーシャ村にいるときにルフィに会い、山賊ヒグマに海に落とされたルフィを救う際に、「近海の主」によって左腕を失ってしまう。

この時、ルフィを助けるのに泳いできていることから、能力者ではないことが推測されます。

ルフィは、「強くなり将来必ずシャンクスのような海賊になる」と言い、「いつか立派な海賊になって帽子を返しにこい!!」とトレードマークの麦わら帽子をルフィに託しました。

 

元ロジャー海賊団の一員で、見習い時代はバギーと一緒に仕事をしていました。

それもあって、自分の海賊団を結成する時に、バギーを誘うも断られています。

 

シャンクスの戦闘シーンは少なく、作中には数回しか出てきていません。

王下七武海の鷹の目のミホークとは過去にライバル関係にあると言われていますが、決闘シーンは描かれていません。

 

白ひげとモビーディック号で1度剣を合わせ時は、その衝撃で空が裂けるほどのものでした。

 

マリンフォードの頂上決戦では赤犬サカズキのマグマの拳を剣で軽く受け止めてコビーを守り、白ひげ海賊団・海軍・黒ひげを牽制し、戦争を終結させたことからもその強さがうかがえます。

この頂上決戦の後の対応から、海軍からも「赤髪なら」と一目置かれています。

また、「覇王色の覇気」の持ち主で、白ひげ海賊団の若い衆が気絶してしまうほどの強いシーンが描かれています。

 

左目にある3本の傷は、「黒ひげにつけられた」というエピソードがあります。

 

シャンクス率いる赤髪海賊団メンバーについては「【ワンピース】シャンクス率いる赤髪海賊団メンバー一覧」にまとめています。

 

黒ひげ マーシャル・D・ティーチ

通称:黒ひげ

本名:マーシャル・D・ティーチ

  • 黒ひげ海賊団の船長
  • 元白ひげ海賊団2番隊隊員
  • 元王下七武海
  • 誕生日は8月3日
  • ヤミヤミの実・グラグラの実2つの能力者
  • 能力者になる以前、シャンクスの左目に3本傷を負わせた

白ひげ海賊団に20年以上も所属していて、「ヤミヤミの実が手に入る確率が最も高い」と目論んでいました。

4番隊隊長サッチがヤミヤミの実を手に入れると、彼を殺害して実を奪い、逃亡して能力を得ました。

 

ヤミヤミの実の能力は、闇の引力で全ての物体を引き込む「闇人間」になれること。

悪魔の実の能力も無効化し、自然系能力者の実体にも触れることができます。

ただし、他の自然系と異なり、攻撃を受け流せないばかりか、常人以上に痛みを引き込んでしまうリスクがあります。

 

エニエス・ロビー崩壊後、バナロ島でエースと再会。

「バナロ島の決闘」と呼ばれるエースとの戦闘に勝利し、エースを政府に引き渡して、クロコダイルの後任として七武海に加盟しました。

このことがマリンフォード頂上決戦を引き起こす一因となりました。

 

頂上決戦では、白ひげにとどめを刺し、白ひげからグラグラの実の能力を奪い取りました。

通常は一人に一つしか持てない悪魔の実の能力を二つ持てる黒ひげを、マルコは「体の構造が異形」と表現しているが、まだ謎が多いです。

 

頂上戦争から1年後、マルコ率いる白ひげ海賊団残党との落とし前戦争を制し、白ひげに代わる新たな四皇になりました。

 

白ひげ エドワード・ニューゲート(元四皇)

通称:白ひげ

本名:エドワード・ニューゲート

  • 元四皇
  • 本船はモビーディック号
  • 船員は1600人で16部隊に分かれている
  • 仲間を家族と呼ぶ
  • マリンフォード頂上決戦で戦死
  • 誕生日は4月6日
  • グラグラの実の能力者
  • 海賊王ゴール・D・ロジャーと唯一互角に渡り合った
  • 船員や傘下の海賊達からは「オヤジ」と呼ばれる
  • 「仲間殺し」を一味最大唯一のタブーとしている
  • 覇王色の覇気の持ち主
  • 武器は薙刀

超人系悪魔の実「グラグラの実」の能力者で、地震や津波を発生させたり、大気を掴んで動かすことで、島や海を傾かせることができ、「世界を滅ぼす力」と言われていました。

黒ひげにより引き渡されたエースが公開処刑になる時に、エースを助けるためにマリンフォードに攻め入り、頂上決戦を開始させました。

 

頂上決戦中に海軍に騙された部下のスクアードに傷を作られるも、「家族・息子だから」と許して出陣。

体調の悪化と多くの傷に苦しめられ満身創痍となりながらも、大将赤犬サカズキと青雉クザンと互角に渡り合いました。

 

エース解放時は仲間達と共に全力でルフィを援護し、黄猿を足止めします。

しかし、エース解放とともに、逃げる白ひげ海賊団を追うサカズキに、白ひげを侮辱されたエースが立ち向かい、ルフィをかばって殺されてしまいます。

これに怒った白ひげは、サカズキに襲いかかるも反撃により頭半分を失ってしまうも、サカズキを渾身の一撃を叩き込んで地割れに叩き落とし、さらに海軍本部の要塞を半壊させました。

 

その後、弱った白ひげを打ち取るために黒ひげが現れ、致命傷を負ってしまう。

死に際に「 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」は実在すると言い残し、仁王立ちのまま死んでしまいました。

遺体はシャンクスに引き取られ、エースと共に新世界のとある島に埋葬されました。

 

頂上戦争から1年後、マルコ率いる残党達は、援軍を含めて黒ひげ海賊団に戦いを挑んだが、惨敗を喫し、それ以来隊長達の消息はばったり途絶えてしまっている。

また、新世界編では「実の息子」と言われるエドワード・ウィーブルが王下七武海として登場し、同時に白ひげの愛人のミス・バッキンが登場しています。

まとめ

いかがでしたか?

新世界に入り、四皇の詳細が少しずつ描かれるようになってきました。

ルフィ達麦わら海賊団も新世界を航海する上で、四皇の存在は避けては通れない相手です。

今後この四皇たちと麦わら海賊団がどう関わって、戦闘し、海賊王になっていくかストーリーに期待しましょう

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