【ハンターハンター】ヒソカVSクロロについて改めて解説!クロロ共闘説はガチなのか!?



ヒソカVSクロロの一騎打ちは、クロロが圧勝して終わりました。

ですが、その一騎打ちでクロロが共闘したウワサが再び浮上してきました。

一体何がクロロの共闘説を再浮上させたのか、今回、詳しくみていくことにしましょう。

クロロの共闘説とは?

ヒソカVSクロロは、天空闘技場でクロロが幻影旅団メンバーに能力を借りるなど入念な準備をしたことで、クロロが圧勝したように見えました。

しかし、クロロの共闘説では、幻影旅団メンバーが観客に紛れて協力し、ヒソカを倒したということになります。

なお、クロロが幻影旅団から貸りた能力を駆使することも共闘ですが、今回はクロロと幻影旅団メンバーが一緒に戦ったことを共闘と呼んでいます。

 

ちなみに、ネット上では、共闘説を指示する人が多いようです。

 

共闘説が浮上した理由とは?

元々は、2chの書き込みから共闘説が浮上しました。

ヒソカVSクロロの一騎打ちを検証していく内に、クロロが共闘してヒソカをハメたのでは?と話題になります。

その時のやり取りや共闘を裏付ける内容を分かりやすくまとめました。

・いつも間にか消えてたシャルナークのアンテナ

→マチが念糸で操作

・予想以上に多いコピー人形

→コルトピに能力返却後に、コルトピが念人形を量産していた

・電話によるコピー人形の操作

→シャルナークがクロロの指示でブラックボイスで操作(ケータイを手入力してるのはシャルナーク)

・クロロがヒソカにとどめを刺さなかった理由

→天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)で死の予言がでていたが、死後は予言できないので死後の念で復活するのは想定外だった

・マチから復活したヒソカに「今度は闘う相手と場所をちゃんと選ぶことね」

→ヒソカが共闘を確信し、一人ずつ殺すことにした

・試合終盤で、羽がないアンテナがあった

→シャルナークのアンテナは羽があるので、ヒソカが共闘していた可能性がある

・観客席に流星街の長老らしき人がいた
→サンアンドムーンが死後の念になることは嘘である

・天空競技場を決闘場として選んだこと

→幻影旅団の能力を発揮できるうえ、ヒソカの逃亡を避けられる

・クロロは自身の念能力を、自信ありげに解説していたこと

→クロロがいかにも1人で戦っていることを強調するため

 

 

以上のような考察から、クロロの共闘説が浮上してきたのです。

特に、生き返ったヒソカに、マチが「今度は闘う相手と場所をちゃんと選ぶことね」と言ったことで、ヒソカと読者はクロロの共闘に気づいたと言われてます。

 

作者冨樫も共闘を認めた!?

読者とヒソカの考察だけにとどまらず、ハンターハンター作者冨樫も、クロロ共闘を暗に認めるような発言をしていました。

2016年1月の冨樫と石井スイの対談インタビューで、冨樫は以下のように言ってます。

キャラクターをコントロールできていない時の方が、漫画は面白くなりますよね。

 

つまり、そのキャラクターが絶対やらなそうなことをやった時に面白くなるって言ってるんですね。

 

ここで、改めてクロロの戦い方を確認していきましょう。

クロロは戦い方にこだわりがあり、使用する能力を全て説明した上で100%勝つと宣言してヒソカに圧勝しました。

ですが、作者冨樫が言うように「キャラクターをコントロールできてない時の方が、漫画は面白い」という発言と照らし合わせると・・・クロロの共闘説が現実味を帯びてきます。

 

ちなみに、復活したヒソカは幻影旅団全員をヤることを言ってましたが、目の前にいたマチに手をかけませんでした。

 

これは、第34巻で作者冨樫が「ヒソカはあの場でマチを殺したがっていたのですが、僕が却下してしまいました」と記してました。

そのため、通常ならクロロは共闘しないところですが、あえて冨樫が共闘させたのかもしれませんね。

クロロ共闘説否定派も!

一見、クロロ共闘説が正しいようにも見えますが、よく観察すると共闘説では説明がつかない描写がいくつかあります。

 

コルトピの行動

触ったものをコピーできる「ギャラリーフェイク」の使い手ですが、もし共闘説なら、ヒソカVSクロロの大戦中に、観客のコピーを作っていたことになります。

もしコルトピが作成してたとしても、サンアンドムーンの刻印をしなきゃいけないので、リスクを負ってクロロと至近距離で作業をする必要があります。

特に矛盾してると言われるのは、「ギャラリーフェイクで偽クロロを作り、ブラックボイスで操作してたこと」と、「サンアンドムーンを間に入れてギャラリーフェイクを解除しても消えない人形を使っていたこと」の2つが無駄になってしまうということです。

 

シャルナークの携帯電話

ヒソカと対戦後に、クロロから「ケータイどうする?アンテナ無いけど」とシャルナークへ言ってます。

このセリフから、クロロが返そうとしてた携帯電話は、ブラックボイス用の携帯電話(アンテナと本体が一体型)です。

さらに、漫画の描写からクロロはスキルハンターのため右手に本を、左手で携帯電話を操作してました。

 

シャルナークは右利きなので、普通なら聞き手で操作するのが一般的。

よって、ブラックボイスの携帯電話は、クロロが操作してたと言えるのです。

 

マチの役不足

マチは、ヒソカVSクロロの序盤で、観客からシャルナークのアンテナを回収だけの役でした。

もし、共闘ならもっと様々な面でサポートすることができたんじゃないでしょうか。

でもやらなかったってことは、単純にヒソカに申し訳なかっただけかもしれませんが。

まとめ

今回は、ヒソカVSクロロの共闘説を解説してきました。

ストーリーが進むことで、共闘説が明らかになってくることを期待しています。

圧倒的な戦闘力を誇るヒソカに、自分の能力を全部喋ったクロロが圧倒したことで、クロロの株価はうなぎ登りとなりました。

 

ですが、共闘説の肯定派と否定派で割れるくらい、今回のクロロの共闘説は番狂わせ的な役割で、読者のハートを掴んで離さないということですね。

今後の冨樫マジックに期待していきましょう。

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